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キャリーバッグは便利だけど使い方で身体を壊すことも!上げ下ろし注意!

大変位便利で使い勝手のいいキャリーバッグ、旅行に普段使いにと愛用している人は多いです。

重いものでも簡単に運べるので、高齢者の買い物にも便利に使用されていますね。

しかしこのキャリーバッグ、場合によっては腰を傷めたりすることも無いではありません。

キャリーバッグは重いものを運べる分

手でスーツケースを持つ場合、持ち上げてみてこれは苦しいとなったら荷物を減らすなどして、持ち運びのできる重量に調整もします。

しかしキャリーバッグの場合、何時もならちょっと重すぎて辛いなと思う荷物でも、引きずっていけるのでつい重量が増えてしまったりしますね。

買い物の時にも、キャリーバッグなので運べると思って、つい何時も以上に重いものをまとめて買ってしまったりしませんか。

旅行の時でも、かなり物を入れても移動ができるし、飛行機の規定の重量以内にはしていても、自分にとってはちょっと重量オーバーすることも無いとは言えません。

もちろんそういったシーンで活躍が期待されているのも事実です。

しかしこの、使用者にとっての重量オーバーに気をつけないと、腰や足にトラブルが来てしまうこともあります。

せっかく便利なキャリーバッグを使っていても、怪我してしまったりしたら元も子もありません。

どんな時に腰とか傷めやすいの

キャリーバッグの場合、キャリーバーを掴んで移動している時には、よほどのことがない限り問題は起きません。

あまりに荷物が重すぎて、移動中に腕が痛くなるなどはあります。

高齢者の場合は、それで腕を傷めることも無いではありません。

しかし問題は、キャリーバッグを手に持っての上げ下ろしです。

引くことをメインに考えて荷物を入れた場合、これを持ち上げるとなると負担が大きのは当然です。

今ではバリアフリーがかなりの割合で公共の場所に取り入れられていますが、それでもまだまだ移動中の段差は少なくありません。

ちょっとした段差、歩道と車道の段差はまだまだ多くあります。

また、車に乗ろうとした時、タクシーにしてもバスにしても持ち上げて乗せることが必要です。

手伝ってくれる人がいなければ、自分でということになります。

そして何より階段です。

エスカレーターやエレベーターの設置も、公共の場所には増えていますが、完全ではありません。

特に下りのエスカレーターは少なく、荷物を抱えての階段の降りは危険でしかも、膝関節などへの負担も大きいのです。

少し考えただけでも、結構問題が起きそうな感じがしてきますよね。

キャリーバッグの上げ下ろしの時に気をつけておきたい

ではその上げ下ろし、どんな風に気をつけたら身体への負担が少なく済むでしょうか。

キャリーバッグ自体の耐久性にも関係する持ち上げ方

上げ下ろしする時にどうしても、ちょっとした段差だとキャリーバーをそのまま掴んで、上げ下ろししてしまう人多いですね。

これはキャリーバッグ自体の耐久性にも関わるので、止めておきたい持ち上げ方です。

キャリーバーは引くように設計されているのであって、持ち上げるような方向には作られていません。

またこのキャリーバだけで持ち上げた場合、持ち上げた人の片側だけに重さがかかります。

右手で持ったら、右側だけ荷重さがかかり、そちらの方に身体が傾ぎます。

1回だけとかたまにならそれほど問題ないですが、これを何度も繰り返していると、身体がねじれてしまう危険性があります。

結果、腰痛が起きたりするのです。

特に高齢者の場合注意が必要ですね。

持ち上げる時には本体の持ち手を使用して両手を使う

持ち上げる時には本体の持ち手を使いましょう。

本体の持ち手はそのためについているので、かなりの重さになってもしっかりとその重量を支えてくれます。

特に重くなってしまったキャリーバッグの場合、この持ち手を両手で掴むようにしてください。

両手で持ち上げれば片側だけに傾ぐこともなく、しっかりと持ち上げることが出来ます。

そしてこの時に、できるだけ自分の身体の近くにキャリーバッグを位置させることが望ましいです。

つかり腕だけでなく、身体全体で持ち上げるという感じですね。

重さが身体の近くにあれば、その分負担は少なくなります。

キャリーバーにも手を添えて

両手で持ち手を掴むのが難しい場合は、片手で持ち手を、もう片手でキャリーバーの持ち手を持つことをおすすめします。

キャリーバッグ自体が斜めになる感じです。

かなり楽に持ち上げられる上に、重さもあまり気にならない持ち方です。

加えて、小さめのキャリーバッグを持ち上げる、でも結構重さのあるバッグを持ち上げる時には、前傾姿勢で持ち上げないようにしてください。

前傾の姿勢から持ち上げると、持ち上げた時に腰に負担が大きくかかります。

おすすめとしては、バッグを身体の近くに置いて、少し膝を曲げて持ち手と手を近づけて、そのまま膝伸ばすのと一緒に持ち上げていく方法です。

膝にトラブルのある人は難しいですが、腰への負担はかなり少なく持ち上げられます。

まとめ

便利で使いやすいキャリーバッグですが、ちょっとしたことで腰に負担がかかるのも事実です。

若い人もですが、特に普段の買い物などにキャリーバッグを利用している高齢者は、折々に上げ下ろしに注意してください。

便利なはずのバッグで、腰を傷めたりしないようにしたいですね。